推進の会について


【設立趣旨】

■大規模工事で河川などの改修工事が行われると、大きく生態系が壊れるだけでなく、そこに住んでいる人たちの住環境さえも変わってきます。

昔の川は、【きれいだった】【魚がたくさんいてなー】などなど様々な話を聞くことがあります。

しかし、河川改修工事も治水・利水・環境の為に行うものでありますので決して無駄な工事ではありません。目指すものが同じならば、そのやり方を変えればいいと思いませんか?

例えば、3面コンクリートの川があります。ただそれだけならば、きれいに整備されただけの無機質な風景にしかなりません。しかし、そこに大きな岩があり、川底があって水生昆虫や植物あればどうでしょうか?それは、風景に溶け込んだ自然の流れのある川になりますね。

そう、それなんです。私達のやまなし自然再生推進の会が目指すものは!

もちろん、地域住民の声を最優先に考え、昔の川に戻してあげること。そうなると、、、

【あー、昔の川に戻ったなー】【そうそう、あそこには、あんな大きな岩があったよなー】などなど、懐かしいというかあたり前の景色が戻ってきます。

子供たちは、川と親しみながら育ちますので本当のやさしさ、厳しさや危険度もそこから学び取ることが出来ます。次の世代の子供たちが重要なんです、現在の親水エリアなどではなく、リアルな自然からの学習が重要ではないでしょうか?

自然循環型の社会を目指す第一歩として、住環境における本当の癒しを感じられる地域つくりに貢献できたら幸いです。

 

会長 

佐々木